 |
 |
天狗舞山廃純米大吟醸 あらにごり (石川県白山市) 車多酒造
天狗舞がもっとも得意とする山廃のもろみです。しぼる前の状態のもの、いわゆるにごり酒よりも前のタンク内で発酵途中のお酒です。そのまま常温で置かれると発酵が進んでしまうためにアルコール14度で冷凍にして蔵から直接送られてきました。よく「蔵で出来たてのお酒を飲ませてもらった」というお話を聞きますが、もろみを味わえることはほぼありません。あの山廃純米大吟醸はこんな姿から出来上がっていくのだとわかります。
|
|
 |
 |
田酒 純米生詰め (青森市) 西田酒造
有名な青森の田酒。三年ほど前に初めて出た特別純米原酒の新酒生詰めです。普通の純米をこんなに美味しく造られたら普通の蔵は困っちゃうな・・・と下世話に思ってしまうほどいいお酒。一度封を切ったら飲みきっていただきたいという意思のもと、小さな一合瓶に入れられています。薬局の冷蔵庫に入っている栄養ドリンクのような姿が可愛らしい。
|
|
 |
 |
十四代純米吟醸生 (山形県村山市) 高木酒造
十四代の様々なお酒を紹介しましたが、今回は純米吟醸クラス。三本お酒はお酒米の種類が違います。八反錦、竜の落とし子、播州山田錦。どれも生詰めの純米吟醸でコストパフォーマンスがとても高いお酒たちです。netオークションでは一本に15000円ほどの値段がついてしまうのは十四代の人気の高さの証明です。その値段であれば三種類を水平で飲みお料理もついてお釣りがくるのが真っ当な価格のはず。
|
|